AWS CodeBuildとは
サーバー管理なしにソースコードのコンパイル・テスト・ビルドアーティファクト生成を実行するフルマネージドのビルドサービス。buildspec.ymlでビルドフェーズとコマンドを定義する。
ビルド環境はAWS提供のマネージドイメージ(Ubuntu・Amazon Linux等)またはカスタムDockerイメージを指定できる。VPC内での実行もサポートし、プライベートリポジトリやデータベースへのアクセスが可能。
試験での問われ方
DVAではbuildspec.ymlの構造(phases: install/pre_build/build/post_build、出力を残すartifacts、再利用するcache)・環境変数のSecrets Manager/Parameter Storeからの注入・キャッシュ設定(S3キャッシュ・ローカルキャッシュ)によるビルド高速化が頻出。
buildspecのreportsセクションでユニットテスト結果やカバレッジを出力すると、テストレポート機能でコンソール上にレポートグループとして集計・可視化できる。さらにCodeBuildローカルエージェント(Docker上でCodeBuild環境を再現)を使えば、push前に手元でbuildspecを検証できる点も押さえておく。
CodeBuildはビルドの実行時間に対して課金(ビルドが走っていないときはコストゼロ)であり、Jenkins等のセルフホストCI環境とのコスト比較で問われることがある。
このサービスが登場する演習問題(3問)
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