Microsoft Azureネットワーキング

プライベート エンドポイントとは

プライベートエンドポイントは、Azure PaaSサービス(Blob Storage・SQL Database・Key Vaultなど)への接続をVNet内のプライベートIPアドレス経由で行う機能だ。サービスへのトラフィックがインターネットを経由せず、Azureバックボーン上のプライベート接続で完結する。

Azure Private Linkの機能の一部で、PaaSサービスを仮想的にVNetに引き込むようなイメージで動作する。プライベートエンドポイントを作成するとVNet内にネットワークインターフェイス(NIC)が作られ、DNSにプライベートIPが登録される。

試験での問われ方

AZ-104やSC-900では『Blob StorageへのアクセスをインターネットなしでVNet内に限定したい』という要件でプライベートエンドポイントが正解になる。サービスエンドポイント(Service Endpoint)との違いも問われる。サービスエンドポイントはVNetからPaaSサービスへの経路最適化だがパブリックIPを使う、プライベートエンドポイントは完全にプライベートIPでアクセスできるという違いを押さえておく。

このサービスが登場する演習問題(5問)

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