AIF-C01生成 AI の基礎MEDIUM複数選択

ある企業が、外部に公開するカスタマーサポートチャットボットを Amazon Bedrock で構築している。「生成 AI の責任ある利用(Responsible AI)」の観点から実装すべき要素を2つ選択してください。

  1. A. チャットボットが有害・攻撃的・差別的なコンテンツを生成しないよう Bedrock Guardrails でコンテンツポリシーを設定する
  2. B. コスト削減のため、出力内容のモニタリングとロギングを省略する
  3. C. ユーザーに対してチャットボットが AI であることを明示し、人間のエージェントに切り替えるオプションを提供する
  4. D. チャットボットを人間に見せかけることでユーザーの信頼度を高め、解決率を向上させる
  5. E. AI の精度が十分に高いため、すべての回答を最終決定として扱い人間の確認を不要とする
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正解: A, C

責任ある AI の中核原則として「透明性(AI であることの開示)」と「安全性(有害コンテンツのフィルタリング)」がある。Dは誤り:AI を人間と偽ることは倫理的・法的(EU AI 法等)に問題であり、Responsible AI の原則に反する。Bは誤り:モニタリング・ロギングは問題の早期発見・改善・監査対応に不可欠であり省略は重大なリスク。Eは誤り:現在の AI は誤りを犯す可能性があり、特に重要な意思決定への人間のオーバーサイトを省略することは Responsible AI の原則に反する。

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