ある企業が、外部に公開するカスタマーサポートチャットボットを Amazon Bedrock で構築している。「生成 AI の責任ある利用(Responsible AI)」の観点から実装すべき要素を2つ選択してください。
- A. チャットボットが有害・攻撃的・差別的なコンテンツを生成しないよう Bedrock Guardrails でコンテンツポリシーを設定する
- B. コスト削減のため、出力内容のモニタリングとロギングを省略する
- C. ユーザーに対してチャットボットが AI であることを明示し、人間のエージェントに切り替えるオプションを提供する
- D. チャットボットを人間に見せかけることでユーザーの信頼度を高め、解決率を向上させる
- E. AI の精度が十分に高いため、すべての回答を最終決定として扱い人間の確認を不要とする
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正解: A, C
責任ある AI の中核原則として「透明性(AI であることの開示)」と「安全性(有害コンテンツのフィルタリング)」がある。Dは誤り:AI を人間と偽ることは倫理的・法的(EU AI 法等)に問題であり、Responsible AI の原則に反する。Bは誤り:モニタリング・ロギングは問題の早期発見・改善・監査対応に不可欠であり省略は重大なリスク。Eは誤り:現在の AI は誤りを犯す可能性があり、特に重要な意思決定への人間のオーバーサイトを省略することは Responsible AI の原則に反する。
📚 関連サービスの解説: Amazon Bedrock