ある企業が、Amazon RDSを使ってMySQLデータベースを運用しています。RDSのマルチAZ配置(Multi-AZ deployment)の主な目的はどれですか?
- A. 複数リージョンにデータをレプリケートしてグローバルな可用性を確保するため
- B. データベースのバックアップコストを削減するため
- C. データベースの読み取りパフォーマンスを向上させるため
- D. プライマリDBに障害が発生した際に、スタンバイDBへ自動フェイルオーバーして可用性を確保するため
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正解: D
RDSのマルチAZ配置は、プライマリDBインスタンスと同期レプリケーションされたスタンバイインスタンスを別のAZに配置し、障害時に自動フェイルオーバー(通常1〜2分)を行う高可用性機能です。③読み取りスケールアウトはRead Replicaの目的です。②コスト削減が主目的ではありません(スタンバイはコスト増)。①マルチリージョンのレプリケーションはRDS Cross-Region Read Replicaや Aurora Global Databaseの機能です。