ある企業がAzure上に新しい仮想ネットワーク(VNet)を作成しようとしている。アドレス空間として 10.1.0.0/24 を指定してサブネットを作成する予定だが、サブネットに割り当て可能なIPアドレスの実際の数はいくつか。Azureが予約するアドレスを考慮して回答すること。
- A. 256個:CIDR /24 はすべて使用可能である
- B. 248個:AzureはDNSやゲートウェイ用に追加で3つを予約する
- C. 251個:Azureはサブネットごとに先頭4つとブロードキャストの合計5つを予約する
- D. 254個:ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスの2つが予約される
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正解: C
Azureはサブネットのアドレス範囲から5つのIPアドレスを予約する。具体的には、先頭(x.x.x.0)がネットワークアドレス、x.x.x.1がデフォルトゲートウェイ、x.x.x.2〜x.x.x.3がAzure DNSマッピング用、末尾(x.x.x.255)がブロードキャストアドレスである。/24は256アドレスのため、256-5=251個が使用可能となる。選択肢Aは予約アドレスを無視しており誤り。選択肢DはLinuxやWindowsの一般的なサブネット計算(ネットワーク+ブロードキャストの2予約)を適用しているが、Azureは独自に5つを予約するため誤り。選択肢BはAzureの予約数を誤って8と解釈しており誤りである。