AZ-900Azureの管理とガバナンスEASY単一選択

ある企業のIT管理者がAzureのリソースに対して「このVMはアカウンティングチームによって使用されている」「このリソースは本番環境である」といったメタデータを付与して、コスト追跡・検索・フィルタリングに活用したい。最も適切なAzureの機能はどれか。

  1. A. Azure タグ(Tags):キーと値のペアをAzureリソースに付与してメタデータを管理する
  2. B. Azure Monitor アラート:リソースの状態に応じてアラートを設定する
  3. C. VMの説明フィールド:VMのプロパティに説明テキストを入力する
  4. D. リソースグループ名:リソースグループの名前に情報を含める
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正解: A

Azureタグはキー(Name)と値(Value)のペア(例:Department: Accounting・Environment: Production)をAzureリソースやリソースグループに付与する機能で、リソースの論理的な分類・コスト配賦(タグ別のコスト分析)・検索・フィルタリング・自動化の条件に利用できる。Azure Cost Management + Billingのコストビューでタグでグルーピングするとチームや環境ごとのコストを可視化できる。選択肢Dのリソースグループ名に情報を含める方法は管理の副作用的なアプローチであり、体系的なメタデータ管理・コスト追跡にはタグが適切な機能として設計されている。選択肢Cの説明フィールドはすべてのリソースタイプにある標準フィールドではなく、検索・フィルタリングの体系的な機能としては使いにくい。選択肢BのMonitorアラートはリソースの状態監視であり、メタデータ管理とは異なる機能。

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