DP-900Azure のリレーショナル データMEDIUM単一選択

ある企業がシステム開発で使用するデータベース接続を標準化するため、SQL の構文について整理している。「SELECT、INSERT、UPDATE、DELETE」の4つの命令はどの SQL カテゴリに属するか。

  1. A. DML(データ操作言語):テーブル内のデータを検索・挿入・更新・削除する
  2. B. TCL(トランザクション制御言語):トランザクションのコミット・ロールバックを制御する
  3. C. DDL(データ定義言語):テーブルやインデックスなどの構造を定義・変更する
  4. D. DCL(データ制御言語):ユーザーの権限付与・取り消しを行う
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正解: A

DML(Data Manipulation Language)は、テーブル内のデータを操作するための SQL 命令群である。SELECT(検索)、INSERT(挿入)、UPDATE(更新)、DELETE(削除)の4つが代表的な DML 命令であり、テーブルの構造ではなくデータそのものを扱う。DDL は CREATE・ALTER・DROP などテーブル構造の定義・変更に使う。DCL は GRANT・REVOKE などユーザー権限の制御に使う。TCL は COMMIT・ROLLBACK などトランザクションの制御に使い、DML とは別カテゴリである。

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