データウェアハウスにおけるスタースキーマ設計において、売上金額・数量・利益などの測定値(メジャー)を格納するテーブルの種類はどれか。
- A. ファクトテーブル:ビジネスイベントの測定値と外部キーを格納するテーブル
- B. ディメンションテーブル:分析の切り口となる属性情報を格納するテーブル
- C. ブリッジテーブル:多対多のリレーションシップを解決する中間テーブル
- D. ステージングテーブル:ETL 処理中の一時データを格納するテーブル
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正解: A
スタースキーマにおいて、売上金額・数量・利益などのビジネスメジャー(測定値)と、各ディメンションへの外部キーを格納するのがファクトテーブルである。ファクトテーブルはスタースキーマの中心に配置され、大量のレコードを持つ。選択肢 B のディメンションテーブルは商品・顧客・日付・地域などの属性情報を格納するテーブルであり、分析の切り口(軸)を提供するが測定値は持たない。選択肢 C のブリッジテーブルはスノーフレークスキーマや多対多の解決に使われる補助テーブルである。選択肢 D のステージングテーブルは ETL パイプラインの中間処理用の一時テーブルであり、最終的な分析には直接使用しない。