SC-900Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能MEDIUM単一選択

ある企業が、Microsoft 365 環境に存在するクレジットカード番号・社会保障番号などの機密情報がどの場所にどれだけ存在するかを可視化したいと考えている。この目的に最も適した Microsoft Purview のツールはどれか。

  1. A. コンプライアンスマネージャーの改善アクション一覧
  2. B. eDiscovery のコンテンツ検索
  3. C. アクティビティエクスプローラー
  4. D. コンテンツエクスプローラー
解答と解説を見る

正解: D

コンテンツエクスプローラーは、Microsoft 365 全体(Exchange Online・SharePoint Online・OneDrive・Teams)に存在するコンテンツを機密情報タイプ・秘密度ラベル・保持ラベルでフィルタリングし、どのアイテムにどの機密情報が含まれているかを可視化するツールである。クレジットカード番号などの特定の機密情報タイプで絞り込んで、存在場所と量を把握できる。選択肢Cのアクティビティエクスプローラーはラベルの変更・適用・削除などのユーザーアクティビティを時系列で確認するツールであり、機密情報の存在場所の把握には使わない。選択肢Aのコンプライアンスマネージャーはコンプライアンスタスクの管理が目的であり、コンテンツの検索機能はない。選択肢Bの eDiscovery コンテンツ検索は特定の法的ケース向けの検索ツールであり、全体的なデータ分類状況の可視化には適さない。

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