Azure Kubernetes Service(AKS)とは
Azure Kubernetes Service(AKS)は、Kubernetesクラスターのデプロイ・管理・スケーリングをAzureがマネージドで提供するサービスだ。コントロールプレーン(APIサーバー・etcdなど)はAzureが無料で管理し、ユーザーはワーカーノード(エージェントノード)のコストのみ負担する。
AKSにはAKS AutomaticとAKS Standardの2つのモードがある。Automaticはノード管理・スケーリング・セキュリティ設定・アップグレードを自動化し、ほとんどのワークロードに推奨される。Standardはクラスター構成を細かく制御したい場合に使う。いずれも可用性ゾーンをまたいだノード分散によって高可用性を実現できる。
試験での問われ方
AKSとAzure Container Appsの使い分けが問われる。AKSはKubernetesの詳細な制御が必要なプラットフォームチーム向け、Container Appsはインフラを意識せずコンテナを動かしたい開発チーム向けというのが基本的な区別だ。AZ-104ではkubectl操作やノードプールの管理、AKSとAzure Container Registryの連携なども範囲に入る。
このサービスが登場する演習問題(4問)
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- 【AZ-104】ある企業がAKSクラスターのノードプールをアップグレード(Kubernetesバージョン更新)する必要がある。本番ワーク…
- 【AZ-104】ある企業がAKSクラスターにデプロイされたアプリケーションの稼働状況を把握するため、Kubernetesのノードとポッド…