Microsoft Azureコスト管理

Microsoft Cost Managementとは

Microsoft Cost Management(旧Azure Cost Management)は、Azureリソースのコストを可視化・分析・最適化するためのサービスだ。コスト分析ダッシュボードでリソース・サービス・リージョン・タグ別のコスト内訳を確認でき、予算(Budget)を設定してしきい値超過時にアラートを送れる。

推奨事項機能では、使われていないリソースや過剰スペックのリソースを検出してコスト削減の提案を行う。Azure Advisorとも統合されており、コスト・セキュリティ・可用性・パフォーマンスの4観点で推奨事項を提供する。

試験での問われ方

AZ-900ではAzureのコスト管理の手段としてCost Managementが問われる。予約インスタンス(Reserved Instances)・Azure Hybrid Benefit(オンプレミスのWindowsやSQL ServerライセンスをAzureで使い回す)・スポットインスタンスなど、コスト削減手段との組み合わせ問題も出る。『コストをモニタリングして超過アラートを設定するサービス』という問いではCost Managementが正解だ。

このサービスが登場する演習問題(7問)