Google Cloudセキュリティ

Cloud IAMとは

Google Cloud リソースへのアクセス制御を管理するサービス。「誰が(プリンシパル)」「何を(ロール)」「どのリソースに対して」できるかを定義するポリシーベースの認可システム。

ロールには基本ロール(Owner・Editor・Viewer)・事前定義ロール・カスタムロールの 3 種類があり、最小権限の原則に従い事前定義ロールかカスタムロールを使うことが推奨される。

プリンシパルには Google アカウント・グループ・サービスアカウント・ドメインなどがある。サービスアカウントは VM や Cloud Run などのワークロードがリソースにアクセスする際の ID として機能する。

試験での問われ方

CDL/ACE 最重要トピックの一つ。最小権限の原則の適用(Owner ロールを業務ユーザーに付与しない)、サービスアカウントキーの代わりに Workload Identity や Application Default Credentials を使う設計が問われる。

ACE では ポリシーの継承(組織→フォルダ→プロジェクト→リソース)と deny ポリシー(拒否が優先する)の仕組み、サービスアカウントの権限借用(Impersonation)と直接鍵ファイルの使用リスクの違いが引っかけになりやすい。

このサービスが登場する演習問題(17問)

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