CDLセキュリティと運用MEDIUM単一選択

ある企業が、Google Cloudの「Identity Platform」の主な用途を検討しています。Identity Platformの説明として最も正確なものはどれですか?

  1. A. Identity Platformは企業のWebアプリケーションやモバイルアプリに顧客向けの認証・認可機能(メール/パスワード、Google、Facebook、SAML、OIDC等)を組み込むためのCIAMプラットフォームである
  2. B. Identity PlatformはCompute EngineのSSH鍵管理に特化したサービスである
  3. C. Identity PlatformはGoogle CloudのIAMと同義であり、Googleリソースへのアクセス管理に使用する
  4. D. Identity PlatformはActive DirectoryとGoogle Cloudを同期するオンプレミス専用のツールである
解答と解説を見る

正解: A

Identity Platformは顧客向けアイデンティティ・アクセス管理(CIAM)のサービスであり、企業がアプリケーションに対してメール/パスワード認証、ソーシャルログイン(Google、Facebook、Apple等)、SAMLやOIDCによるエンタープライズ認証(SSO)、多要素認証(MFA)などの認証機能を短期間で実装できるBaaS的な認証基盤。Google CloudのIAM(Google Cloudリソースへのアクセス制御)とは異なる(IAMは管理者・開発者、Identity Platformはエンドユーザー向け)。SSH鍵管理はOS Loginが担当。ADとGCPの同期はCloud Directoryなど。

▸ この試験を本気で演習する(全150問・無料)