ある企業が、Google Cloudの「Cloud Storage」バケットに保存されたデータのデフォルト暗号化について確認しています。Google Cloudにおけるデータ暗号化の説明として最も正確なものはどれですか?
- A. Cloud Storageに保存されたデータは追加設定なしにデフォルトでGoogleが管理する暗号化キーを使って自動的に暗号化される(保存時暗号化)
- B. Cloud Storageに保存されたデータは暗号化されず、ユーザーが独自に暗号化する必要がある
- C. データ転送中の暗号化は提供されているが、保存時の暗号化は提供されていない
- D. Cloud Storageの暗号化は有料オプションであり、追加料金を支払う必要がある
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正解: A
Google Cloud StorageはデフォルトですべてのオブジェクトデータをAES-256を使って自動的に暗号化して保存する(保存時暗号化)。追加設定や追加料金は不要。さらにデータ転送中もTLS(HTTPS)で暗号化される。ユーザーが独自の暗号化キーを使いたい場合はCloud KMS(顧客管理暗号化キー:CMEK)またはCSEK(顧客指定暗号化キー)を選択できる。Googleが暗号化しないわけでも、有料オプションでもなく、保存時暗号化も標準で提供される。
📚 関連サービスの解説: Cloud Storage