Google Cloudストレージ

Cloud Storageとは

無制限スケールのオブジェクトストレージ。Standard・Nearline(30 日以上保存)・Coldline(90 日以上)・Archive(365 日以上)の 4 ストレージクラスで、アクセス頻度に応じたコスト最適化ができる。

バケットはグローバルに一意の名前を持ち、リージョン・デュアルリージョン・マルチリージョンの配置を選択できる。Object Lifecycle Management でクラス自動移行や自動削除のルールを設定できる。

Signed URL を使えば認証なしで一時的なアクセスを許可でき、静的ウェブサイトのホスティングにも使える。Cloud CDN との統合でエッジキャッシュも構成可能。

試験での問われ方

CDL/ACE 共通で最重要のストレージトピック。ストレージクラスの選択基準(アクセス頻度・最低保存期間・取得コスト)は確実に押さえる。Nearline は月 1 回程度、Coldline は年 1〜2 回、Archive はほぼアクセスしないデータが目安。

引っかけとして、ストレージクラスを変更してもバケット名・オブジェクト名は変わらない点、またマルチリージョン間のデータ転送コストに注意。Uniform bucket-level access と ACL の違いも出題される。

このサービスが登場する演習問題(14問)

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