Persistent Diskとは
Compute Engine VM にアタッチするネットワーク型ブロックストレージ。Standard HDD・Balanced SSD・SSD PD・Hyperdisk Extreme など用途別に複数タイプがある。
単一ゾーンに限定されるゾーナルディスクと、2 つのゾーン間でデータを同期レプリケーションするリージョナルディスクがある。リージョナルは VM フェイルオーバー時のデータ保護に有効。
スナップショットにより増分バックアップが可能。スナップショットはマルチリージョンに保存でき、別リージョンで新しいディスクを復元するのにも使える。
試験での問われ方
ACE では PD タイプのパフォーマンス特性(IOPS・スループットがディスクサイズと vCPU 数で決まる)とユースケース(Standard は低コスト大容量、SSD は高 IOPS が必要なデータベース)が頻出。
引っかけとして、ゾーナル PD は同一ゾーン内の VM にしかアタッチできない(リージョン PD は例外として 2 ゾーン間で共有)。また読み取り専用モードで複数 VM に同時アタッチは可能だが、読み書きでの複数アタッチは不可。