ある企業が、AWSのデータ分類方針を策定しています。「責任共有モデル」において、顧客が自ら分類・保護する責任を持つデータはどれですか?
- A. AWSのグローバルネットワーク上を流れる内部ルーティングテーブル
- B. AWSのデータセンターの物理サーバーに保存されたAWSの運用データ
- C. AWS側が生成するハードウェア診断ログ
- D. 顧客がS3バケットにアップロードした業務データや個人情報
解答と解説を見る
正解: D
責任共有モデルでは「顧客はクラウド内のデータのセキュリティに責任を持つ」とされています。顧客がAWSにアップロード・保存する業務データ・個人情報・財務データなどのコンテンツは、分類・暗号化・アクセス制御すべて顧客の責任です。②③①はすべてAWSが生成・管理する内部データで、顧客は関与できません。AWSは自社のインフラ・運用データについて責任を持ちます。
📚 関連サービスの解説: Amazon S3