CLF-C02クラウドのコンセプトHARD単一選択

ある企業がAWSを利用して、サービスの「Recovery Time Objective(RTO)」と「Recovery Point Objective(RPO)」を達成するためにDRアーキテクチャを設計しています。最もRTO/RPOが短いDR戦略(コストは最も高い)はどれですか?

  1. A. パイロットライト(Pilot Light)
  2. B. ウォームスタンバイ(Warm Standby)
  3. C. マルチサイトアクティブ/アクティブ(Multi-Site Active/Active)
  4. D. バックアップ&リストア(Backup and Restore)
解答と解説を見る

正解: C

マルチサイトアクティブ/アクティブ戦略では、本番環境と同一の構成が別リージョンで常時稼働し、リアルタイムで負荷分散されています。障害時はDNSの切り替えだけでほぼゼロのRTO/RPOを実現できますが、2倍以上のコストがかかります。④バックアップ&リストアはRTO/RPOが最も長くコストは最低。①パイロットライトは最小限のみ起動。②ウォームスタンバイは縮小版の本番環境を常時稼働させます。RTO/RPOの短さ:③>②>①>④の順です。

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