ある企業のFinOpsチームが、AWSのコスト管理のベストプラクティスを実装しています。リソースに対して「コスト配分タグ(Cost Allocation Tags)」を活用する際の注意点として最も正確なものはどれですか?
- A. タグはすべてのAWSリソースに必ず設定が強制される
- B. タグのキーと値は大文字・小文字を区別しないため、命名規則は不要
- C. タグを追加した時点から遡って過去のコストデータにも自動的に反映される
- D. Cost Allocation Tagsは請求コンソールで有効化しないと、Cost Explorerのコスト集計に使えない
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正解: D
コスト配分タグはAWSコンソールの「請求とコスト管理」でユーザー定義タグを有効化する手続きが必要です。有効化前のタグはCost Explorerのフィルターや集計に使用できません。③タグの有効化は遡及適用されず、有効化以降のコストにのみ反映されます。①タグの設定は任意ですが、組織のポリシーでSCPや必須タグの強制を設定することができます。②タグのキーと値はcase-sensitiveです(「project」と「Project」は別タグとして扱われます)。命名規則の統一が重要です。
📚 関連サービスの解説: AWS Cost Explorer