SAP-C02複雑な組織に対応するソリューションの設計HARD単一選択

ある企業が AWS Organizations で管理する複数の本番アカウントで、コスト最適化の一環としてアイドル状態の EC2 インスタンス(過去 2 週間の CPU 使用率が平均 5% 未満)を自動的に特定して担当チームに通知したいと考えています。また、特定されたインスタンスに自動でタグを付けて管理しやすくしたいと考えています。最小限の開発負荷で実現するには、どの方法が最適ですか?

  1. A. 各アカウントに CloudWatch アラームを手動で設定し、CPU が 5% 未満の場合に SNS で通知する
  2. B. Cost Explorer のリソース最適化レコメンデーションを毎月手動で確認し、担当チームに PDF で送付する
  3. C. CloudWatch メトリクスをエクスポートし、EC2 インスタンスごとに CPU 使用率を手動で確認する
  4. D. AWS Compute Optimizer を Organizations の全アカウントで有効化し、低使用率インスタンスのレコメンデーションを取得する。EventBridge スケジュールで Lambda 関数を起動し、Compute Optimizer API から低使用率インスタンスのリストを取得して担当チームに SNS 通知を送信し、Systems Manager Automation で自動タグ付けを実行する
解答と解説を見る

正解: D

Compute Optimizer は Organizations と統合して全アカウントのリソース使用状況を自動分析し、低使用率インスタンスのリストを提供します。EventBridge スケジュール + Lambda で定期的に API から結果を取得し、SNS で通知、Systems Manager で自動タグ付けすることで、開発負荷を最小化しながら要件を完全に自動化できます。 C: 手動確認は大規模な組織では非現実的で、自動化の要件を満たしません。 B: Cost Explorer の手動確認は自動化されておらず、毎月の作業負荷が発生します。また自動タグ付けの要件も満たしません。 A: 各アカウントへの手動 CloudWatch アラーム設定は、多数のインスタンスと複数アカウントでは管理が煩雑になり、Compute Optimizer の自動分析機能を活用する方がより効率的です。

▸ この試験を本気で演習する(全150問・無料)