AI-900コンピュータ ビジョン ワークロードEASY単一選択

ある製造業の品質管理チームが、自社の製品ライン専用の画像分類モデルを構築したい。工場の製品に特化した不良品検出を行いたいが、標準的な汎用モデルでは自社製品を十分に識別できない。最小限の機械学習専門知識で独自の画像分類モデルを訓練・デプロイできる Azure サービスはどれか。

  1. A. Azure AI Face:顔関連のカスタムモデルを訓練する
  2. B. Azure AI Vision(標準画像分析API):事前訓練済みモデルをそのまま利用する
  3. C. Azure Machine Learning:フルスクラッチで機械学習パイプラインを構築する
  4. D. Azure AI Custom Vision:独自の画像データセットでカスタム分類・検出モデルを訓練できる
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正解: D

Azure AI Custom Visionは、機械学習の専門知識がなくても独自の画像データセット(カスタム画像)を使って画像分類モデルおよび物体検出モデルを訓練・評価・公開できるサービスである。GUIによるデータラベリングから訓練・評価・REST APIとしての公開まで一貫して提供する。Azure AI Visionの標準APIは事前訓練済みの汎用モデルのみを提供し、自社製品専用のカスタム訓練はできない。Azure Machine Learningはフルスクラッチの機械学習開発環境であり専門知識が必要で最小工数とは言えない。Azure AI Faceは顔に特化したサービスであり、製品の不良品検出には使えない。

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