ある製造業の企業が保守マニュアル(英語・ドイツ語・日本語の混在)を管理しており、どの言語でドキュメントが書かれているかを自動判別して言語別フォルダに振り分けたい。最も適切な Azure AI Language の機能はどれか。
- A. 固有表現認識(NER):ドキュメント内の組織名・地名を識別する
- B. 言語検出:テキストが何語で書かれているかを識別し、言語コードと信頼スコアを返す
- C. 感情分析:テキストの感情スコアを返す
- D. キーフレーズ抽出:ドキュメントの主要語句を抽出する
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正解: B
言語検出はテキストを送信するだけで検出された言語コード(例: en・de・ja)と信頼スコアを返す機能であり、言語別フォルダへの振り分け自動化に直接使える。Azure AI Language の言語検出は 100 以上の言語に対応している。選択肢Dのキーフレーズ抽出は言語を判定せず重要フレーズを返すものであり、振り分けの基準としては使えない。選択肢Cの感情分析は感情スコアを返すものであり、言語識別には使えない。選択肢AのNERは固有表現カテゴリの識別であり、言語の種別判定とは異なる機能である。