ある企業が Azure Monitor で複数のアラートを管理しており、アクショングループの設定を最適化しようとしている。アクショングループで設定できるアクションの種類として正しいものを2つ選択してください。
- A. Azure Logic Apps の呼び出し(Webhook)
- B. Azure Virtual Network のルートテーブルの自動更新
- C. メール/SMS/プッシュ通知/音声通話による通知
- D. Azure Blob Storage への直接ファイル書き込み
- E. Azure Automation Runbook の実行
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正解: C, E
アクショングループには、メール・SMS・プッシュ・音声通話などの通知アクションと、Azure Automation Runbook の実行・Azure Functions の呼び出し・Webhook・ITSM コネクタなどの自動化アクションを設定できる。選択肢CのメールやSMSは最も基本的な通知方法であり、選択肢EのAutomation Runbook は自動修復(例:VMの再起動)などの自動対応に使われる。選択肢Aの Logic Apps については、アクショングループには Webhook アクション種別とは独立した専用の「Logic App」アクション種別が用意されており、Webhook 経由ではなくその専用アクションとして直接設定できる。ただし選択肢の記述が「Logic Apps の呼び出し(Webhook)」と Webhook 経由であるかのように表現されているため正確ではなく、誤りとして扱う。選択肢BのVNet ルートテーブル更新はアクショングループの直接アクションとしては存在せず、Runbook 経由で間接的に実現する。選択肢DのBlob Storage への直接書き込みもアクショングループの標準アクションには含まれておらず、Functions や Runbook を介して実装する。