ある企業がAzureの「無料アカウント(Free Account)」と「従量課金(Pay-As-You-Go)サブスクリプション」の違いを把握しようとしている。Azure無料アカウントの特徴として正しいものはどれか。
- A. 無料アカウントではAzureポータルにアクセスできない
- B. 最初の12ヶ月間は特定の人気サービスが無料で使え、一定の毎月無料枠(常時無料サービス)が提供され、サインアップ時にクレジット(例:200ドル)が付与される
- C. 無制限の期間・無制限のリソースが完全無料で利用できる
- D. 無料アカウントはビジネス用途には使用できない
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正解: B
Azure無料アカウントには3つの主要特典がある。第一に、サインアップから30日間使える一定のクレジット(約200米ドル相当)。第二に、12ヶ月間無料の人気サービス(Linux/Windows VM・Blob Storage・SQL Database等の特定量)。第三に、12ヶ月後も続く25以上の常時無料のサービス(Azure Functions月100万回無料実行・Cosmos DB 400RU/秒無料など)。選択肢Cの「無制限・完全無料」は誤りで、無料枠には期間・量の制限がある。選択肢Aの「ポータルアクセス不可」は誤りで、無料アカウントでも全機能のAzureポータルにアクセスできる。選択肢Dの「ビジネス用途不可」は制限として明記されているわけではなく、実際に小規模ビジネスのPoC・開発用途に使われている。