SC-900Microsoft コンプライアンス ソリューションの機能MEDIUM複数選択

ある企業が Microsoft Purview の秘密度ラベルを Office ドキュメントとメールに適用する際にできる保護アクションを 2 つ選択してください。

  1. A. ドキュメントが特定のクラウドストレージサービスにアップロードされた際に自動削除する
  2. B. ドキュメントを Azure Blob Storage の特定コンテナに自動移動する
  3. C. ドキュメントのヘッダー・フッター・透かし(ウォーターマーク)を自動的に追加する
  4. D. ドキュメントのテキストをすべて自動マスク処理して機密情報を不可視化する
  5. E. ラベルに基づいてドキュメントを暗号化し、特定ユーザー・グループのみにアクセス権を付与する
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正解: C, E

秘密度ラベルに設定できる保護アクションには主に、暗号化(Rights Management)と視覚的マーキングの 2 種類がある。暗号化(選択肢E)を有効にすると、ラベルが適用されたドキュメントは Azure Rights Management で保護され、指定したユーザー・グループのみが指定した権限(読み取り・編集・印刷など)でアクセスできる。視覚的マーキング(選択肢C)ではヘッダー・フッター・透かしにカスタムテキストを追加でき、機密性レベルを一目で伝えられる。選択肢Bの Azure Blob Storage への自動移動は秘密度ラベルの機能ではない。選択肢Aの特定ストレージへのアップロード時自動削除も秘密度ラベルではなく、DLP ポリシーに近い動作だが、実際にはそのようなアクションは標準機能として存在しない。選択肢Dのテキストの自動マスク処理は秘密度ラベルの保護アクションに含まれない。

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