ある企業が、Google Cloudのリソース管理において「ラベル(Label)」と「タグ(Tag)」を活用したいと考えています。ラベルの主な用途として最も正確なものはどれですか?
- A. ラベルはkey-value形式でGoogle Cloudリソース(VM、バケット、BigQueryデータセット等)にメタデータとして付与し、コストの帰属分析(部門別・環境別のコスト可視化)やリソースのグループ化・フィルタリングに活用できる
- B. ラベルはリソースのネットワークファイアウォールルールのターゲット指定にのみ使用する
- C. ラベルはIAMアクセス制御ポリシーを特定のリソースに適用するためにのみ使用する
- D. ラベルはCloud Storageオブジェクトにのみ適用でき、VMやネットワークリソースには使用できない
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正解: A
ラベルはkey-value形式のメタデータ(例:env=production、department=finance、team=backend)をほぼすべてのGoogle Cloudリソースに付与できる機能。主な用途は③Cloud Billingのコストレポートでラベル別の費用分析(部門・プロジェクト・環境別のコスト配賦)①コンソールやAPIでのリソースのフィルタリング・グループ管理。IAMポリシー適用にはIAM Conditionsのリソースタグを使用(ラベルとは異なる)。ファイアウォールのターゲット指定はネットワークタグを使用。すべての主要リソースに適用可能。
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