Cloud Load Balancingとは
グローバル・リージョン・内部など多様な構成をサポートするソフトウェア定義ロードバランサー。グローバル外部 HTTP(S) ロードバランサーは単一 Anycast IP で世界中のトラフィックを最も近い Google エッジで受け取り分散する。
ロードバランサーの種類は Application Load Balancer(HTTP/HTTPS・レイヤー 7)と Network Load Balancer(TCP/UDP・レイヤー 4)に大別される。内部ロードバランサーを使うと VPC 内部でのサービス間通信を分散できる。
Cloud Armor と統合して DDoS 防御・WAF ルール・IP 許可拒否リストを適用できる。URL マップを使ったパスベースルーティングやヘッダーベースルーティングも設定可能。
試験での問われ方
CDL/ACE でロードバランサーの種類選択は頻出。グローバルユーザー向け HTTPS なら Global External ALB、特定リージョンのみなら Regional External ALB、内部サービス間なら Internal ALB または Internal NLB を選ぶ。
引っかけとして、グローバル LB は Premium ネットワークティアが前提で Standard ティアではグローバル分散されない点、ヘルスチェックが失敗したバックエンドは自動的に除外される仕組みを理解しておく。ACE では バックエンドサービスと URL マップの関係も問われる。
このサービスが登場する演習問題(4問)
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