Google Cloud運用

Cloud Loggingとは

Google Cloud サービスとアプリケーションからのログを一元収集・保管・検索するマネージドロギングサービス。GKE・Cloud Run・App Engine などのログはデフォルトで自動送信され、VM は Ops Agent 経由で収集する。

ログバケットでデータ保持期間をカスタマイズでき、デフォルト _Default バケットは 30 日間保持。長期保管が必要なら Cloud Storage へエクスポート(シンク)設定する。BigQuery へのシンクで分析クエリも可能。

ログベースのメトリクスを作成し Cloud Monitoring のアラートと連携することで、特定ログパターン出現時に通知を送るパターンが実践でよく使われる。

試験での問われ方

ACE では ログシンクの設定(Cloud Storage・BigQuery・Pub/Sub への転送フィルタ)と、監査ログの種類(管理アクティビティログは無料・常時有効、データアクセスログは有料・明示的に有効化)が頻出。

引っかけとして、デフォルトの保持期間は 30 日で長期保管には明示的なシンク設定が必要な点、管理アクティビティログは無効化できない(セキュリティのため)点を押さえる。ログエクスプローラーの Logging Query Language(LQL)の基本構文も ACE で問われる。

このサービスが登場する演習問題(4問)

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