Google Cloudデータベース

Cloud SQLとは

MySQL・PostgreSQL・SQL Server のマネージドリレーショナルデータベースサービス。パッチ・バックアップ・フェイルオーバー・レプリケーションを自動管理し、単一リージョンに閉じた RDBMS ワークロードに適する。

High Availability 構成を選ぶと、同一リージョン内の別ゾーンにスタンバイインスタンスが用意され、プライマリ障害時に自動フェイルオーバーする(RPO ほぼゼロ・RTO 約 60 秒)。

読み取りレプリカを複数リージョンに配置してクロスリージョン読み取り分散もできる。接続は Cloud SQL Auth Proxy が推奨で、IAM 認証と組み合わせると認証情報の管理が不要になる。

試験での問われ方

CDL/ACE では Cloud SQL vs Cloud Spanner の使い分けが最重要。Cloud SQL は単一リージョン・既存 MySQL/PostgreSQL ワークロードの移行向け。グローバルスケール・水平書き込みが必要なら Spanner を選ぶ。

ACE では Cloud SQL Auth Proxy の役割(SSL 暗号化・IAM 認証の自動ハンドリング)、リードレプリカとフェイルオーバーレプリカの違い(フェイルオーバーレプリカは HA 構成のスタンバイで昇格可能)がよく問われる。

このサービスが登場する演習問題(8問)

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