Microsoft Azure分析

Microsoft Fabricとは

Microsoft Fabricは、データエンジニアリング・データ統合・データウェアハウス・リアルタイム分析・機械学習・Power BIを一つのSaaSプラットフォームに統合したエンドツーエンドの分析サービスだ。すべてのデータはOneLakeと呼ばれる単一の論理データレイクに格納され、重複なく各ワークロードがアクセスできる。

FabricはAzure Synapseを進化させた次世代プラットフォームと位置づけられる。Power BIが深く統合されており、分析からレポーティングまでが同一環境で完結する。テナント単位の課金モデル(Fabric容量)で提供される。

試験での問われ方

DP-900の改訂範囲にMicrosoft Fabricが追加されており、OneLakeの概念(組織全体の単一データレイク)とFabricの各ワークロード(Data Factory・Synapse Data Engineering・Synapse Data Warehouse・Synapse Real-Time Analytics・Data Activator・Power BI)の役割を理解しておく。『どのワークロードがETLか・OLAPか・リアルタイムか』という問い方で出題される。

このサービスが登場する演習問題(3問)

関連サービス