AZ-104Azure コンピューティング リソースのデプロイと管理MEDIUM単一選択

ある企業のインフラチームが、本番環境のVMに使用しているPremium SSD マネージドディスクについて、将来的なI/O需要の増加に備えてパフォーマンスティアを変更することを検討している。現在P30(5,000 IOPS / 200 MB/s)を使用中で、一時的なキャンペーン期間だけP50レベル(7,500 IOPS / 250 MB/s)に引き上げ、その後P30に戻したい。この操作の説明として正しいものはどれか。

  1. A. Premium SSDはパフォーマンスティアを独立して変更できる。ティアの引き上げはVMの再起動なしに実行でき、サイズを変えずにIOPS/スループットを向上させられる
  2. B. パフォーマンスティアの変更は一度だけ可能で、元のティアに戻すことはできない
  3. C. パフォーマンスティアの変更には必ずVMを停止(割り当て解除)する必要がある
  4. D. Premium SSDのパフォーマンスティアはディスクのサイズに固定されており、サイズを変更せずにティアだけを上げることはできない
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正解: A

Azure Premium SSD マネージドディスクのパフォーマンスティアは、ディスクサイズとは独立して変更できる機能が提供されており、VMを停止・再起動することなくティアを引き上げることが可能。例えばP30ディスクをP50ティアに設定するとP50相当のIOPS/スループットで動作させられる。ティアの引き下げは12時間以上の間隔を空ける制限があるが、元のティアへの変更も可能。これにより一時的な高負荷イベントに対して低コストで対応でき、キャンペーン終了後はティアを戻してコストを削減できる。選択肢Dはパフォーマンスティア変更機能を否定する誤り。選択肢Bはティア変更が一度しかできないという誤情報であり、繰り返し変更可能。選択肢CはVM停止が必須という誤りで、ティア変更はオンラインで実行できる(ただし有効化まで数分かかる)。

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