AZ-104Azure コンピューティング リソースのデプロイと管理MEDIUM単一選択

開発チームがAzure Container Instances(ACI)を使って短時間の処理ジョブ(バッチ処理、CI/CDのビルドタスクなど)をコンテナで実行している。ジョブが完了したらコンテナを自動停止させ、コンテナが正常終了(exit code 0)した場合は再起動しない設定にしたい。ACIの再起動ポリシーとして最も適切な設定はどれか。

  1. A. OnFailure(失敗時のみ再起動):コンテナが非ゼロの終了コードで終了した場合のみ再起動し、正常終了時(exit code 0)は再起動しない
  2. B. Always(常に再起動):コンテナが終了するたびに自動再起動し、常に実行状態を維持する
  3. C. Manual(手動再起動):管理者が明示的にコンテナを再起動するまで停止したままにする
  4. D. Never(再起動なし):コンテナが終了した理由に関わらず再起動しない
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正解: A

Azure Container Instancesの再起動ポリシー「OnFailure」は、コンテナが失敗(非ゼロの終了コード)した場合に限り再起動し、正常終了(exit code 0)の場合はコンテナを停止したままにする。バッチジョブや単発タスクを実行するコンテナグループに最適で、ジョブが成功したら自動的に停止し、失敗した場合は再試行させることができる。選択肢Bの「Always」は常時稼働が必要なWebサービス向けの設定で、バッチ処理には不適切(正常終了しても無限に再起動する)。選択肢Dの「Never」は失敗しても再起動しないため、一時的なエラーで失敗したジョブを自動再試行できず要件を満たさない。選択肢Cの「Manual」はACIの再起動ポリシーに存在しない設定。

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