AZ-104Azure コンピューティング リソースのデプロイと管理EASY単一選択

ある企業がAzure上でデータベースサーバー用のVMを新規作成する予定で、ディスクI/O性能が重要な要件となっている。OSディスクとデータディスクに使用するマネージドディスクの種類を選択する際、最もI/O性能が高く、サブミリ秒のレイテンシが必要なミッションクリティカルなワークロードに適した選択肢はどれか。

  1. A. Standard HDD(Standard_LRS):最もコストが低いが、I/O性能は低くレイテンシも高い
  2. B. Standard SSD(StandardSSD_LRS):HDDよりも低いレイテンシで、開発・テスト環境や低トラフィックWebサーバーに適する
  3. C. Premium SSD(Premium_LRS):高スループットと低レイテンシを提供し、本番データベースや高I/Oワークロードに適する
  4. D. Ultra Disk(UltraSSD_LRS):最高のI/O性能とサブミリ秒レイテンシを提供し、デプロイ時にIOPS/スループットを動的に変更できる
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正解: D

Ultra Diskは、AzureのマネージドディスクラインナップのうちI/O性能が最も高く、ディスクIOPS(最大160,000 IOPS)・スループット(最大2,000 MB/s)・レイテンシ(サブミリ秒)のすべてにおいて他の種類を大幅に上回る。さらにVMの停止なしにIOPS・スループット・ディスクサイズを動的に変更できる点も特徴。SAP HANA、上位のSQLサーバー、高トランザクション処理など極めて高いI/O要件のワークロードに最適。選択肢CのPremium SSDも高性能でデータベース向きだが、サブミリ秒レイテンシという最上位の要件にはUltra Diskが正解。選択肢BのStandard SSDは開発・テストや低負荷Webサーバー向き。選択肢AのStandard HDDはコスト最優先のアーカイブや低頻度アクセス用途に限定されるべきで、データベースには不適切。

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