Microsoft Azureストレージ

Azure ストレージ アカウントとは

Azureストレージアカウントは、Blob・Files・Queue・Tableなどのストレージサービスをホストする論理コンテナだ。ストレージアカウント名はAzure全体でグローバルに一意でなければならず、データへのエンドポイントURLの一部になる。種類は汎用v2が標準的で、ほとんどのシナリオで推奨される。

冗長性オプションはLRS(ローカル冗長:同一データセンター内3コピー)・ZRS(ゾーン冗長:同一リージョン内の3つのゾーンに分散)・GRS(地理冗長:別リージョンにも3コピー)・GZRS(地理ゾーン冗長)の4種類がある。障害への耐性とコストはLRS<ZRS<GRS<GZRSの順で高くなる。RA-GRS・RA-GZRSは読み取りアクセスをセカンダリリージョンで許可するオプションだ。

試験での問われ方

冗長性の略称と保護範囲の対応は確実に覚えておく。LRSは単一データセンター障害でデータ損失のリスク、GRSはリージョン全体の障害にも耐えられるがセカンダリへのフェールオーバーは手動かMicrosoftによる。RA-GRSはセカンダリを読み取り専用で利用できるため、読み取り負荷分散にも使える。AZ-900では『どの冗長レベルがリージョン障害に対応するか』が問われる。

このサービスが登場する演習問題(12問)

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