AZ-104Azure ストレージの実装と管理HARD単一選択

ある企業が Azure BLOB ストレージのライフサイクル管理ポリシーで、最終アクセス日から 90 日後に BLOB をクール層に移動するルールを設定したい。このポリシーが正しく機能するための前提条件として必須の設定はどれか。

  1. A. ストレージアカウントのバージョニングを有効にする
  2. B. ストレージアカウントのアクセス追跡(Last Access Time Tracking)を有効にする
  3. C. コンテナに不変ストレージポリシーを設定する
  4. D. ストレージアカウントのログ診断設定を有効にする
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正解: B

ライフサイクル管理ポリシーで「最終アクセス日」(daysAfterLastAccessTimeGreaterThan)を条件として使用するには、ストレージアカウントレベルでアクセス追跡(Last Access Time Tracking)を明示的に有効にする必要がある。有効にしない場合は最終アクセス日が記録されず、このフィルター条件が機能しない。バージョニングはライフサイクルポリシーでバージョン管理されたオブジェクトに対するルールには必要だが、最終アクセス日条件には無関係である。不変ストレージポリシーはコンプライアンス保持のための設定であり、ライフサイクル管理の前提条件ではない。診断ログはメトリクス収集には有用だが、ライフサイクルポリシーの「最終アクセス日」トラッキングとは別の機能である。

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