ある企業が大量の非構造化データ(画像・動画・ログファイル)をコスト効率よく保存するために Azure ストレージアカウントを新規作成しようとしている。ブロック BLOB の保存に最適化されており、最も低コストなストレージアカウントの種別はどれか。
- A. 汎用 v1(General-purpose v1)ストレージアカウント
- B. BLOB ストレージアカウント(レガシー)
- C. 汎用 v2(General-purpose v2)ストレージアカウント
- D. プレミアム ブロック BLOB ストレージアカウント
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正解: C
汎用 v2 ストレージアカウントは現在 Microsoft が推奨する標準アカウント種別であり、BLOB・ファイル・キュー・テーブルのすべてのサービスをサポートし、アクセス層(ホット/クール/コールド/アーカイブ)も利用できる。これらを組み合わせることで最もコスト効率よく非構造化データを保存できる。汎用 v1 はアクセス層をサポートせずコスト最適化の選択肢が少ない。BLOB ストレージアカウント(レガシー)は v2 への移行が推奨されており新規作成は非推奨。プレミアム ブロック BLOB は SSD ベースで低レイテンシ向けであり、コストが高く大量保存には不向きである。
📚 関連サービスの解説: Azure ストレージ アカウント