ある企業がAzureのパブリッククラウドを利用することを決定した。パブリッククラウドモデルの特徴として正しい説明はどれか。
- A. インフラはクラウドプロバイダーが所有・管理し、複数の顧客(テナント)がリソースを共有する
- B. インフラはオンプレミスに設置されるが、クラウドAPIを通じて管理される
- C. インフラは特定の顧客専用に確保され、他の顧客と共有されない
- D. ハードウェアは顧客が所有・管理し、Azureがソフトウェアのみを提供する
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正解: A
パブリッククラウドの特徴は、クラウドプロバイダー(Microsoft Azure)がインフラを所有・管理し、そのリソースを複数の顧客(マルチテナント)が共有して利用することである。各顧客のデータは論理的に分離されているが、物理的なハードウェアは共有される。選択肢Dはオンプレミスの説明であり、顧客がハードウェアを所有・管理する形態はパブリッククラウドではない。選択肢Cは「専用インフラ」の説明であり、プライベートクラウドや専用ホスト(Azure Dedicated Host)の特徴である。選択肢Bはハイブリッドクラウドやオンプレミス管理ツールに近い概念で、パブリッククラウドの定義には該当しない。