AZ-900クラウドの概念MEDIUM単一選択

あるIT部門がクラウドへの移行計画を立てている。「コンサンプション(従量消費)ベースモデル」と「固定価格モデル」の違いを説明する際、従量消費ベースモデルの最大の特徴はどれか。

  1. A. 必要なリソースを事前に大量購入することで割引が得られる
  2. B. 毎月同じ金額を支払うため、予算管理が容易である
  3. C. 年間契約を締結することで最低限の費用が保証される
  4. D. 使用したリソースの量に応じて課金されるため、未使用リソースに費用がかからない
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正解: D

従量消費(コンサンプション)ベースモデルの核心は「使用した分だけ支払う」ことであり、稼働していないリソースには費用が発生しない。例えば仮想マシンを停止(割り当て解除)すれば課金されない。これにより開発・テスト環境では業務外の時間にリソースを停止してコストを削減できる。選択肢Bは固定価格モデルの特徴であり、従量消費モデルは月ごとに費用が変動する。選択肢AはAzure予約インスタンスのような前払い割引の説明であり、従量課金とは別の概念(ただし組み合わせ可能)。選択肢Cは最低費用保証を意味するが、純粋な従量課金モデルには最低支払額保証はなく、使わなければ0円になる。

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