ある企業がAzure上にあるVM・App Service・Function App・SQL Databaseなどのリソースを一括で管理・可視化したい。すべてのリソースの一覧表示・タグ付け・アクセス制御を一元管理する方法として最も適切なものはどれか。
- A. すべてのリソースを単一の可用性ゾーンに配置して管理を簡素化する
- B. Azureポータルの「すべてのリソース」ビューでサブスクリプション・リソースグループ・リソースタイプ・タグでフィルタリングして一元管理する
- C. 各リソースのページを個別に開いて管理する
- D. 各リソースに個別のAzureアカウントを作成して管理する
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正解: B
Azureポータルの「すべてのリソース(All resources)」ビューは、現在のサブスクリプション(または選択したスコープ)内のすべてのAzureリソースをリスト表示し、リソースタイプ・リソースグループ・リージョン・タグでフィルタリングできる。ここからリソースへのアクセス制御(IAM)設定・タグ付け・削除などの管理操作も一元的に実行できる。選択肢Cは各リソースを個別に開く方法は非効率で一元管理とは言えない。選択肢Dのリソースごとの個別アカウント作成はAzureの設計とは異なり、管理がより複雑になる。選択肢Aの可用性ゾーン集中は可用性の設計に関する話であり、リソースの一元管理とは無関係。