DP-900Azure の分析ワークロードEASY単一選択

ある企業が Power BI を使ってデータを可視化する際、データの取り込みモードとして「DirectQuery」を選択した場合の特徴はどれか。

  1. A. DirectQuery は Azure Synapse Analytics にのみ対応しており、他のデータソースには使用できない
  2. B. DirectQuery ではデータが Power BI サービスにキャッシュされ、ソースへの問い合わせなしに高速応答する
  3. C. DirectQuery ではビジュアルを表示するたびにソースデータベースにリアルタイムクエリを送信し、常に最新データを参照する
  4. D. DirectQuery ではデータのインポートが完了するまでレポートを表示できない
解答と解説を見る

正解: C

Power BI の DirectQuery モードは、ビジュアルを表示するたびにバックエンドのデータソース(SQL Database・Synapse Analytics など)にリアルタイムでクエリを送信し、常に最新のデータを返す接続方式である。データを Power BI にインポートしないため、大規模データやリアルタイム性が必要な場合に適している。選択肢 B はインポートモード(Import Mode)の説明であり、DirectQuery ではデータをキャッシュしない。選択肢 D は誤りで、DirectQuery はデータのインポートを行わないため、インポート完了を待つ必要はない(ただしクエリ実行時間がレポート表示速度に影響する)。選択肢 A は誤りで、DirectQuery は Azure Synapse Analytics のほか SQL Database・Snowflake・Power BI データセットなど多数のデータソースに対応している。

▸ この試験を本気で演習する(全150問・無料)