AWSアプリケーション統合

Amazon SQSとは

フルマネージドのメッセージキューサービス。プロデューサーとコンシューマーを疎結合にし、非同期処理とバッファリングを実現する。標準キュー(高スループット・最低1回配信・順序不保証)とFIFOキュー(順序保証・厳密1回配信)の2種がある。

メッセージの可視性タイムアウト(デフォルト30秒)で処理中のメッセージを他のコンシューマーから隠蔽する。デッドレターキュー(DLQ)で処理失敗メッセージを分離して調査できる。

試験での問われ方

SAAでは「マイクロサービス間の非同期通信」「負荷バッファリング」「ピーク平準化」シナリオでSQSを選ぶ。SNSとの使い分けは「1対1の非同期キュー」か「1対多のファンアウト通知」か。

FIFOキューは順序保証が必要な場合だが、スループットが標準キューより低い(最大300 TPS・バッチで3,000 TPS)という引っかけに注意。

ロングポーリング(最大20秒)によるコスト削減とレイテンシ改善はDVA・SAAで問われるベストプラクティス。SQS + Lambda のイベントソースマッピングでポーリングが自動化される。

このサービスが登場する演習問題(20問)

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