Azure Functionsとは
Azure Functionsはサーバーレスのコンピューティングサービスで、イベントに応じてコードを実行するFaaS(Function as a Service)だ。インフラのプロビジョニングや管理が不要で、HTTPリクエスト・タイマー・Blobのアップロード・キューメッセージなどをトリガーとして関数を起動できる。
ホスティングプランは複数ある。従量課金プラン(Consumption)は実行した分だけ課金され、アイドル時はゼロにスケールダウンする。Flex従量課金プランは仮想ネットワーク統合と高速スケーリングを備えた新しい推奨プランだ。Premiumプランは常時稼働インスタンスを持ちコールドスタートを回避でき、専用プラン(App Serviceプラン)では既存のApp Serviceプラン上でFunctionsを動かせる。
試験での問われ方
ServerlessとPaaSの違いを問う問題でFunctionsが取り上げられる。「コードを書くだけでよく、インフラを一切意識しない」のがFunctionsの特徴だ。App Serviceと比較する問題では『常時稼働が必要かどうか』『イベントドリブンかどうか』が判断軸になる。また、Durable Functionsを使うとステートフルなワークフローをオーケストレーションできる点もAI-900やAZ-104の文脈で言及される。
このサービスが登場する演習問題(2問)
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