データウェアハウスのスタースキーマにおいて、「日付」ディメンションテーブルが保持する典型的な属性として適切なものはどれか。
- A. 年・月・四半期・曜日・祝日フラグなどの日付に関する属性情報
- B. 他のディメンションテーブルへの外部キーのみ
- C. 売上金額・数量・割引率などのビジネスメジャー(測定値)
- D. SQL クエリの実行計画と統計情報
解答と解説を見る
正解: A
日付ディメンションテーブルはスタースキーマで最も頻繁に使用されるディメンションの一つであり、年・月・四半期・週番号・曜日・祝日フラグ・会計年度など、日付に関するさまざまな分析軸となる属性を保持する。これにより「月次集計」「四半期比較」「曜日別傾向」などの分析が容易になる。選択肢 C の売上金額・数量・割引率などの測定値はファクトテーブルに格納される情報であり、ディメンションテーブルには含まれない。選択肢 B は外部キーのみを持つテーブルの説明であり、ディメンションテーブルは属性情報を豊富に持つ点で異なる。選択肢 D の実行計画と統計情報はデータベースエンジン内部の情報であり、ディメンションテーブルのフィールドとは無関係である。